阿倍野ふれあい掲示板
PHP6月号の感想について
12コメント 2020/06/15(月) 10:57

  • 4  片岡明夫  2020/05/15(金) 11:47:23  [通報
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    こころにひびくことば 阿刀田 高さん
    【一升びんの哲学】を読んで感じた事。
    「一升びんに酒が五号入っている」それも見て”まだ五号残っていると思うか。 もう五号しか残っていないと思うか。それが問題だと阿刀田さんは。

    一升びんには五号の酒が残っているのは事実であるが、物の見方、考え方によって人それぞれ、希望的に考えるか、否定的に考えるか捉え方が違うかと思う。
    人生も同じで、自分の人生あと10年位しか生きられないのではと、まだ10年も生きられると思うと夢が湧いてきて希望的な人生が歩められるのでは。6月号の言葉は いい言葉だなぁと感じた。
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