阿倍野ふれあい掲示板
近況報告(6月版)
7コメント 2020/06/30(火) 22:16

  • 8  馬戸秀雄  2020/06/30(火) 22:16:31  [通報
    返信 削除
    コロナ禍の中で、最近はすっかり会議、会合はオンラインが常道になりつつあります。やってみて、その効果は大変大きいことが分かります。同じく、コロナ禍で、テレビ番組も変則的で、こちらはマイナス効果が大きい。朝ドラも大河ドラマも予定通り進まず足踏み状態。
    野球も観客なしで、我が阪神などは、まったく精彩がない。やってる選手もなぜかピリッとしない状態が続いている。
    +0
    -0
  • 6  片岡明夫  2020/06/30(火) 21:39:03  [通報
    返信 削除
    本日は、あいにくの雨模様でしたが、8月度例会の会議室の予約に京都市内のウィングス京都に出向いた。驚いた事に予約に来た人が、いつもより少なく私を入れて2名とラッキーだった。コロナウイルスの影響で、定員より大きな部屋が必要なので取れて安堵しました。その後、上京区にある北野天満宮へ、桜門にはカヤで作られた直径約5メートルの「大芽の輪くぐり」が掲げられ、参拝客らは暑い夏を前に、無病息災と厄除けを願ってくぐり抜ける。この行事は、毎年藤原道真の誕生日の6月25日に始まり~30日まで行われている。
    今年はコロナウイルスの影響拡大で、多くの方がお亡くなりになられたので私もお参りしてきました。そして一日も早く収束に向かうようにお願いに力が入りました。
    本日6月30日は「水無月」を食べる日である。PHP誌6月号にも「口福のあんこ」で紹介されていたと思いますが、半年の汚れを払い、来る半年の清浄を祈念して行う、夏越の祓いとか。・・・抹茶と黒糖の水無月を半分ずつ食べました。美味しかったです!

    今年も早や半年が過ぎようとしている。新型コロナウイルスの影響拡大で、全世界で戦後最悪の感染症によるパンデミックが発生している。今後どのような推移をたどるかは誰一人とも予想がつかない。来年の今頃は笑って過ごせていることを夢みてペンをおきます。
    +1
    -0
  • 5  片岡明夫  2020/06/23(火) 07:38:00  [通報
    返信 削除
    コロナウイルスの影響で外出もままならぬ状態が続いていましたが、19日の緊急事態宣言解除後の翌日6/20日(土)に堺PHP友の会設立総会に出席するため京都から県外へと初めて移動しました。総会には6名の参加者が集まり、活動計画、役員体制、今後の活動方針などを全員で確認されました。
    大阪府南部での初めての読者会の誕生です。大阪PHP読書友の会の皆様
    も是非応援にかけつけてください。宜しくお願いします。
    総会終了後、JR大阪駅に立ち寄りましたが、思っていたより多くの人がおられ三蜜を心配しながらも行動してました。
    +2
    -0
  • 4  馬戸秀雄  2020/06/22(月) 18:01:52  [通報
    返信 削除
    久しぶりに待ちに待った今年のプロ野球が開幕。キャンプ以来優勝を豪語している我らが阪神は、初戦から作戦ミスから勝ち星を落とし、アレよアレよの三連敗でした。結局、今年も弱い打線がチームの足を引っ張りそう。
    まだあと117試合、苦手の交流戦もないなか、なんとか総力戦で切り抜けて欲しいもの。
    +3
    -0
  • 3  藤井 良昌  2020/06/17(水) 11:30:32  ID:ODUyMGVmZD  [通報
    返信 削除
    メットライフ生命(堺中央)の面接を受ける。採用担当者からいわばねずみ講とのお言葉。面接中、若い女性社員のあざ笑いが漏れ聞こえたので社風を確認したいので社員さんに挨拶をさせて欲しいと切り返したところ、もみ消す対応。金融商品で資産形成を進めていく法人営業などこの営業店舗ではできない。<SNSの投稿から引用>
    +3
    -0
  • 2  馬戸秀雄  2020/06/14(日) 22:17:54  [通報
    返信 削除
    コロナウイルスの感染が、日本国内では、第1波が収束の方向で経過していますことは朗報ですが、首都圏や北海道、福岡では日々新たな感染者が後を絶たず警戒の必要が感じられます。また、海外に目を向けますと、米国やブラジル、ロシアなどで急速な拡大が続いており、加えてインドやアフリカなどでの今後の感染拡大に伴う医療崩壊の心配が世界から注目されています。
    そんななか、日本の我々がここ4か月での行動変容を通して得た新しい生活様式が、大変意味のありものになりつつあります。
    とくに手洗いの習慣化については、幼児から高齢者まで、生活のなかで、しっかりとしたかたちで根付きつつあり、これによって、これまで繰り返されてきたいわゆるインフルエンザ予防の面で、今後大きな力となってくることが指摘されています。コロナ禍を乗り越えていく中で、人間社会が新たな生き方や働き方、学び方などのブレークスルーが進んでいくことになれば、それは大きな進歩と言えるものを獲得するチャンスと言えるかもしれません。
    +3
    -0