創価学会という犯罪者集団は組織的に自殺強要などの恐喝行為を行っています。
下記の
創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2
このスレの155番に私がアップした証拠と文章を、ご紹介いたします。
先程、創価学会員と思われる老人から、下記の私「注釈の人」こと荒谷直人の住む、県営住宅前の公明党の違法ポスターに対して、近所の騒音の苦情がわりに貼りつけた貼り紙に対しての恐喝を受けました。
県営住宅の前に貼られた公明党の違法ポスター
それが、さきほど録音した下記の音声データです。
2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。無関係の人が創価学会をここまで庇わない。
(9分35秒にこの創価学会員は、私「注釈の人」こと荒谷直人に対して自殺の強要をしています。)
ここの所、前の共産党員の中学生時代に不良をしていた飛矢くんのお母さん件といい、玄関口に立った時は録音するようにしています。
それが幸いして記録出来ました。
もし、私が本当に殺されたら、私は命をかけて創価学会や共産主義が、イギリスの植民地の代理統治をしているにしか過ぎない事の証明になりますね。
それこそ、男の人生としては誉れというものですよ。
以上が、この「創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2」にアップした証拠の音声データと文章です。
後半、この全共闘崩れ(マルクス・レーニン主義を美化してる)の創価学会員の老人が、私に対して自殺の強要をしている音声が記録されています。
パスは設定していないので、そのまま「ダウンロード開始」を押せば、ダウンロード出来ます。
ダウンロード期限は11月26日までです。