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勇者にアドバイスして助けるスレ
ストーリー
人国と魔国の戦いが続く王国に異世界転移してしまった男
手元には武器も装備品も何もない
生き延びる方法を誰か探してよ
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課金はいかんよ
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>>71
おっけー
ただちょっと余裕できるまで待っててね
疲れが
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>>69
じゃあ、魔王の場所について聞く
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>>68
多分疲れてるんだと思うw
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>>67
適当でいいよw
シナリオがきっちりあるわけじゃないし
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>>67
そんな日もあるさ。
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>>65
ごめん…
何か書きたくてさっきから考えてるけど思いつかない
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今日は終了
潤ぺるまでしか進めなかったか
isoつづはもうちょい先で雪はだいぶ先なんだよな
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国王「あ、勇者さん勇者さん、頼みあるんだけどいい?」
勇者「ほぼわかってるけど一応聞こう」
国王「なら話早い!魔王討伐に行ってきてくれん?別に魔王倒さんでええから」
勇者「えっ、倒さなくていいの?」
国王「あっ」
勇者「えーと」
国王「倒してきてー」
勇者「うっす(国王……やる気無いだろ)」
国王「一応支度金と仲間と今日泊まる宿を用意したよ。見合う分は働いてくれると嬉しい」
勇者「あけすけだなぁ」
国王「それじゃあもう自由にしていいよ、お疲れさま」
勇者「……(あれ、何か忘れてる事があったような)」
【自由選択】
ぺる国王にはしばらく会えません。何かお願いや言っておく事、聴いておく事があるのなら今のうちに済ませちゃいましょう。
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つかれた
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面白い!の時のぺる国王
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国王「てことでわざわざご足労かけてすまないのじゃ」
勇者「は、はあ」
国王「それにしても今代の勇者殿はずいぶん攻めたいで立ちでかっこええのう」
勇者「は、はあ」
国王「下着一枚に今にも噛みつきそうな目つきの犬頭、そして自らが腰に下げる光り輝く剣に向かって話かけているのを見ると面白い!」
勇者「『面白い!』じゃねーよ。キャラ崩れてるし、俺の傷も抉らんでくれって……しまった!ついツッコミを……!」
国王「全然いいよ~」
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兵士「陛下!ご報告がございます!」
国王「申してみよ」
兵士「はっ!ただいま下から聖剣に選ばれし勇者が誕生したとの報告が上がってきました!」
国王「ふむ……勇者を呼ぶのじゃ」
国王「(またあの残念剣が張り切りおって……)」
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勇者「という事はだよ、どうせ俺が世界を救う勇者に選ばれたとかいうんだろ?」
――ご名答。あと選んだ理由については私もよくわからない。なんか反応したから選んだ。ごめんね、わからない。作った人に聞いて。私剣だし—―
勇者「……。で他の6本はどこにあるんだ?」
――私を捨てようと思っても無駄だからね!だって他の剣は2000年前の戦争の時に全部壊れてるし!――
勇者「……。まあいいさ。お前だけ生き延びてるならお前が優秀だったって事だろ」
――ほかの子達と一緒にいたんだけどね、性能が低すぎて聖剣だとばれなかったみたい――
勇者「それ……ただの光る剣だろ……」
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ウルカリバーの話を要約すると
・この世界は人とも魔物が争う世界である
・規模は小さいがこの街は王都である
・人の国も魔王の国も度重なる戦争で疲弊し、みすぼらしい国の規模になっている
・争う理由とは魔神と神々の代理戦争のようなもの
・勝った方の国が生き残るので何が何でも戦争に勝たなくてはならない
との事だった
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ウルカリバーは評価低い
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――なにこれ、なんかあんた避けられてるみたいね――
残念k……ゴホン、残念剣ウルカリバーがのんきな調子で話しかけてくる
――言い直すならちゃんと言い直して欲しいと思う――
勇者「心を読むな。……で、俺の恰好がおかしいから避けられてるのか、残念剣が避けられてるのかのどっちかだろう。不審者と間違えられて追われるよりマシだ。まずは情報収集だ」
――はあ、一応腐っても聖剣の私なら情報提供できると思うんだけど――
「まあ、確かにな。じゃあよろしく頼むよ。暇つぶし程度にはなるだろうしな」
――評価低っく――
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>>55
私もお風呂入るから落ち
30分以内に来る
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ご飯食べるからまた後でね
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>>53
いいねー楽しみ
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さっき潤を出したけど、一応全員イラスト付きで出すつもり
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>>51
よかったw
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>>49
犬勇者は喜んでるよ
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>>48
防御力不安過ぎるんだがw
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>>47
一応家族と友達のお墨付きなくらい性格悪いんですが…w
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>>44
裸のほうがキャラ的にいい。
テルマエ・ロマエも裸だからいい。
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>>46
やはり海花の良心
犬勇者に優しい
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>>41
街の近くの魔物を倒してお金を稼ぐ
稼いだお金で服を手に入れる
それか、魔物の毛皮で服を作る
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これ、長期的にやったほうが良さそうなシステムだな
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>>43
服は後回しねw