2月20日〜3月の初めごろは住民は現実を受け止め始め、いわゆる「思い出作り」をスタートさせました。
そして、CSBの約1年に渡る小中学生板の支配も終わりました。
この頃、目立った住民の行動が見られるようになりました。モモニコ学園長の桃華などが姿を久しぶりに現すなどがあり、この掲示板を管理するつづら氏はゲラフィから独立した掲示板サイト「海と花束(
」の宣伝を開始しました。そして中期は海と花束の兄弟サイト「3ちゃんねる(
」の宣伝をsidones氏が開始せました。
それ以前にも全体では引退宣言、失踪、Twitterに行くなど慢性的な人離れが問題化していました。