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シャーロット「いっけな〜い遅刻遅刻〜っ☆」
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時は寛永三年四月。
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突然だけど切腹しちゃうよ(≧∇≦*)キャピキャピ!!
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八助「介錯し申す」
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シャーロット「介…か…かいしゃ?ワタシニホンゴワカリマセーン」
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シャーベット「八助!わし一人でやるからええ!」
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「はっ」
高鳴る胸の鼓動。どうやら私は悪い夢を観ていた様だ。
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八助「、、、シャーベット。分かった。そなたが殿の解釈をせよ。城から出る!」
シャーロット「裏切んな!ばーか、、、ぅっ!うわぁぁぁぁん!」
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今でも耳に残る。
この声。
シャーロットって誰だよと思いつつも、私は今日も新潟県知事のお母さんに起こされた。
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まみー「早く解きなさい、数学の時間よ」
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(………)
幻聴が聞こえる。昨日はあまりよく眠れなかったのだろう、それもその筈、昨日は精神的にも肉体的にもかなり疲れた。
そうあれは昼頃………
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私は新潟県知事のお母さんからバツとして新潟市内で晒し首になったからだ。
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隙を見つけ何とか自分の身代わりとすり替えておいたが、バレるのも時間の問題だ。当然もう家には帰れないし、自分の部屋でフカフカのベットの上に寝転がることも出来ない。
昨日は野宿だった。
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野宿と言っても、新潟市内のホテルのフロントで酒を846升吞んでベロベロに酔いながらマットレスを布団として寝ていた。
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目覚めるとそこは雪国だった
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「凍えそうな鷗見つめ泣いていました♪」
私は思わず歌うと、それを見ていた青森市民共が同調して、
「嗚呼^〜津軽海峡♪」
と歌ってきやがったので、私は
「ふざけんじゃねぇ!」と陸奥湾に裸で身を投げた。
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上は着てた
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しかし、私は凍ってしまい、漂流することになった。
翌年の春。
私は舳倉島沖でなんとか目を覚まし、その後、いろいろとあって京都府舞鶴市に辿り着いた。
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「という夢を見たんだよねー!」
リビングで共に朝食を食べる母と父、弟に見た夢の話をしていた。
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しかし、母達の表情は呆然としていた。
「何よ〜!そんな顔して!」
そう自分を鏡で見ると、なんと!
鼻の穴からきのこが生えていました〜!
「噓!なんで!匝瑳市ってなんで匝瑳市なの!」
私はパニクって走り回り、気がついたら、私の住んでいた匝瑳から川崎に辿り着いた。
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川崎に着いたらやることは1つ
ラゾーナ川崎に行こう
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そうして、ラゾーナ川崎に向かった私。
しかし、私はまだ気づいていなかった。
こ こ 川 崎 じ ゃ ね ぇ
御 前 崎 だ
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いいえ海がないので高崎だった
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そして私は驚きのあまり、おならの圧力で上田市に飛び、私のおならは人工衛星を止めようとしていた小磯健二と共に陣内家を破壊した。
こうして、おならの匂いは信濃川に染み付き、その匂いが下流の小千谷市に直撃し、小千谷市は大ダメージを負った。
そのことに憎しみを覚えた新潟県は長野、群馬両県に宣戦布告!
それと同時に海を欲しがる長野、群馬県民は新潟に宣戦布告!
群馬県は軽井沢奪取のため、長野に宣戦布告!
こうして、三つ巴の戦いが幕を開けた、、、
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という洗脳教育を受けた。
両親はもうとっくにこの世に居ない。弟もニートと化している。
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一方、私は太ってきたのでミート化している
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「やっぱりあの三県は糞やな」
そう私は話しながら安曇野市の国際信州学院大学で月城帝國の建国を祝った。
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という夢を見る小池百合子であった。
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小池百合子もミート化して大池百合子になった
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という夢を見る安倍晋三であった。
そして、明日は小池百合子と安倍晋三の結婚記念日だ。