というアイディアを書くすれ
大まかに思い付いた話をここに書いていたら、誰かがそれを小説にしてくれたりして…？？

この季節だから夏休みがテーマの小説とかいいかも
あとはタクシーの話よみたいw

涼しさが欲しいから野菜が出てくる話もいいな～笑

「トマトと母のアイス」でなにか話書けないかなw

世にも奇妙な物語みたいな不思議なお話とか見てみたい

あなたは命日か死にかたが知れるならどちらをしりたいですか？
ある日死神にそう問われた
男は死にかたを選ぶ
だって死にかたを選べば死を回避することができるじゃないか…！
でも死は回避すれば終わりなのか？
いや、そうじゃない
最初の死にかたを回避した男は二度目の死にかたを告げられるのだった
どうして…！死は回避したはずなのに…！！
なんで！
そして男は二度目の死をも回避する
あはは！！やったぞ…！！俺は不死身だっ！
そう思ったが…
死を回避したからといって不死身になるわけではございませんよね？

今日の会話でなんかこんな話を思い付いたぞw

>>5
死神の台詞
「もしもあなたが命日を選んでいれば…
人を道連れに死ぬことも、ま、これは人としてあまりよろしくありませんがね
借金をして豪遊することだって
死にかたを選んで無駄にびくびく過ごしただけでしたね」

それからノンフィクションの話とか、
童話や昔話を自分なりアレンジした話とかも読んでみたい

思い付いた台詞
あれ？膝が赤いね？蚊に刺されちゃった？大丈夫？痒くない？よしよし
あれ？顔も赤いね？ふふっ、そこも刺されちゃった？

コロナ渦の中、タイムマシーンを完成させた現代
そこにとある男が2012年へ…
実はその男はコロナに感染しており、菌を過去に持ち込んでしまうことになる
さあ、過去の世界はどうなってしまうのか？

ふつーにありそう、こういうの

ある人と連絡がとりたい
でも住所も分からないし、連絡先も知らない
知ってるのは彼が郵便屋さんになったってことだけ
彼女はいくつもの郵便局に宛先不明のて手紙を出し続ける
いつか彼がその手紙を目にするときまで

同じ内容の話を、ちがう文体で書きまくる謎小説

朝起きてから寝るまで、同じ1日をそれぞれ人はどう過ごすのかを書いた物語
Aさんの8月9日
Bさんの8月9日
Cさんの8月9日
Dさんの8月9日

>>10
カオスやん

>>11
カオスでしょ！ww
カオスでなかなかないだろうから、読みたい～！笑

>>8
それ面白そう！w

>>13
いえい！ww

小説書いてくれたのね！うれしいww
絶対読む笑

皆が出てくるの物語とか？ww

人数が多すぎるから…適当に人を選んで小説に書かれた人はラッキー的な？

おお～笑

君の名はを別バージョンでやる
昨日の皆既月食は300年前の戦国時代の織田信長とかも見ていたらしい
皆既月食が出ている間だけ織田信長と現代に生きる人が入れ替わるみたいなw
歴史に私は詳しくないから書くとしたら詳しく調べなきゃいけない

Aiのとある1日